昨日から論文校正の件で実家や京都と連絡を取って大忙し。共著なのでオスロと京都のどちらに送ってもらうかが悩んだところ。先生と相談した結果、京都に送ってもらうことに。今日はその件で先生から直接実家に電話を頂き、家ではびっくりしたようだ(>_<)。
昼頃大学に出てきた。午後からAndreaと会って研究に関する相談を受ける約束だったのでそれを果たす。問題(予想)は幾何学的だが、論文の中に数値的な問題への言い換えがあり、あまり難しいことを知らなくても済んだ。種数1の場合を計算するとなんとなく感じがつかめた。一般種数の場合は帰納法が使えるかも。とりあえず次の種数2の場合をやってみるように勧めた。
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